みやざき『⾷と農』 海外輸出促進協議会 - 日本産果実を輸入したい
宮崎県 みやざき『⾷と農』 海外輸出促進協議会
- 住所
- 〒 880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁⽬10番1号宮崎県庁
- 連絡先
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- 0985-26-7126
- nogyoryutsu-brand@pref.miyazaki.lg.jp
- 輸出体制・施設整備
- わが国の⾷市場の縮⼩を⾒据え、新たな需要が⾒込まれる海外の需要を取り込むため、令和元年度から⾹港やシンガポールの中華圏のニーズをターゲッ トに輸出を本格化。このうち、台湾向けに関しては、厳しい残留農薬基準に対応するため、台湾向けの園地確保、防除暦の策定と実践、出荷前の残留農薬検査等を⾏っています。
- 海外でのPR活動
- 中華圏の春節需要を中⼼に、①糖度16度以上の「おいしさ」、②⽪ごと⾷べ られる「ヘルシーさ」、③中華⽂化圏で認知されている「縁起の良さ」をアピール ポイントとして、⼩売店、ホテルや飲⾷店、スイーツ店等における販促・PRに努めています。
- 事業者(産地)の特徴・強み
- 宮崎県はきんかんの栽培⾯積・⽣産量とも⽇本⼀の産地です(⽣産量シェア 約7割) 。 ⽪ごとまるかじりできる“たまたま”は、30年前から、農業者、農業団体、⾏政が ⼀体となってブランド化を図ってきた⻑い歴史を誇り、消費者・実需者からも⾼ い評価をいただいています。
- 生産量・輸出量情報
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・品種の作付面積 50ha(完熟きんかん)
・生産量 1,040t(完熟きんかん)
・輸出可能数量(年間) 100t
・輸出可能数量(1回あたり) 商流等に応じて設定(要相談)
・輸出可能最小ロット 5ケース(15㎏)
・輸出国別の輸出総量 58t(⾹港、シンガポール、台湾)(令和3年度)
- 商標・認証
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- 商標の有無 あり
- GI取得の有無 なし
- 各種認証取得状況 宮崎県版GAPに取り組んでいます
- 紹介動画
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